カメラを持って街に出よ

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波止場写真教室

今日は波止場写真教室ビギナークラスの第1回目の授業だった。散歩しているときにたまたまこの教室のあるビルの前を通りがかり、生徒募集中の看板に引き寄せられるように階段を上り、ちらっと見学。何かよさそうだったので、後日Webで調べて申し込んでいたのである。

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第1回目ということで、オリエンテーションと自己紹介、そして各自が持ち寄った写真の、講師による批評だった。講師の方は、受講者の感性と嗜好の傾向をすばやく見抜いて指摘されていた。

私が指摘されたのは、対あるいは何かが2つあるものの写真が多いということ。そう言われてみればそうかもしれない。自分では全く意識していなかったけど。シメトリーなものを発見すると必ず撮ってしまうという傾向は確かにある。

そんなことを言われたら、よけいに意識してしまい、教室のとなりのビルのこんな壁を撮ってしまった(暗示にかかりやすい...)。

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ああ、でも、こんな3つのものも撮った。3人組みの宇宙人。

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でも、今日、私が一番気に入ってたくさんシャッターを切ったのは、ここ。

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しかし、これは不本意。ここだともっと面白い写真が撮れるはず。どうぜこれから何度も通うことになるので、再度チャレンジしたい。
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by scj29 | 2012-01-15 22:27 | 写真学習メモ

心のファインダー - 不思議な初夢

初夢を見た。ほぼ毎日夢を見るので、もうすでに別の初夢を見ていたに違いないが覚えているものが何もないので、昨夜のを初夢と位置付ける。

散歩していると、地震か何かでやられたみたいで廃墟と化した学校のような建物があった。この辺にそんな建物が放置されているのはめずらしいので、カメラを向けた。ファインダーをのぞき、撮り始めると、廃墟が、次々と変化するアートに変わっていった。夢中でシャッターを押し続ける。自分が写真を撮り始めたとたん、他の通行人も携帯などで写真を撮り始めたので、みんな自分と同じこのアートを見ているんだと思っていた。

すると、小さな子供を連れた女性が近づいてきて、その廃墟の前でシャッターを押してほしいという。彼女からカメラを受け取ってファインダーをのぞくと、アートがただの廃墟に戻っていた。「この人のカメラだとこんな風に見えるんだな」単純にそう思ったけど、ちょっとビクビクしながら、ただの廃墟前で撮った親子の写真をこれでいいか確認してもらった。「よく撮れてる」と彼女が言ったので、やっぱり彼女のカメラのファインダーでは普通の廃墟に見えていたんだと思った。

というストーリー。

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自分がこんな夢を見たのは、年末に大阪光のルネサンスに行って、中央公会堂に投影した映像を見たからかもしれない。

けど、夢で見たアートはもっと、下の神戸ビエンナーレで見たこの風景に近い。これはモノクロだけど、夢で見たアートは真ん中のほうだけ色がついていた。でもそれも次々と変化するのだ。だから、ずーと夢中でシャッターを押し続けていた。廃墟が廃墟でなくなり、生きているみたいに荘厳になって自分を圧倒した。

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人は心のファインダーで自分が見たいものを見ているのかもしれないね。だから、目で見ているものは同じでも、それぞれの人が違ったものを見ているのかもしれない。
起き掛けに、そんなことを考えていた。
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by scj29 | 2012-01-04 10:45 | アート



タイトルの「カメラを持って街に出よ」は、自宅でフリーランスの仕事をしているためにひきこもりがちな自分を鼓舞するための言葉。コメントは承認制ですが大歓迎。リンクも大歓迎。
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