カメラを持って街に出よ

2012年 07月 02日 ( 1 )

近代化産業遺産ハイキング その3

次の目的地は「神戸ゴルフ倶楽部」だった。当ゴルフ場は日本最古のゴルフコースで1902年(明治36年)創立。歴史をざっと紹介すると...

1868年、神戸が開港した年に、イギリスからアーサー・ヘスケス・グルームという青年(当時21歳)が来日した。彼は自然豊かな六甲山を愛し、切り開いて山荘を建て、友人たちにも次々に六甲山の魅力を紹介し、「六甲の開祖」と言われるまでになった。

彼が49歳のとき、外国人の友人たちと故郷の話で盛り上がっていたときに、ゴルフの話が出て、六甲山にゴルフ場を造ろうという発想にいたった。それから人手によるホール作りが始まり、3年をかけて4ホールだけ完成した。当時は仲間内だけでプレイしていたが、やがて噂が広まって来場者も増え、5ホールの増設にも着手した。運営はグルーム一人の手に負えなくなったため、1903年に神戸商工会議所での神戸ゴルフ倶楽部の創立にいたった。

残念ながら、この日はあいにくのお天気で、霧にかすんで肝心の当時のままのクラブハウスは見えず。。目を凝らしてよーく見てください。

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霧のパッティンググリーン

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by scj29 | 2012-07-02 10:14 | 散歩・観光



タイトルの「カメラを持って街に出よ」は、自宅でフリーランスの仕事をしているためにひきこもりがちな自分を鼓舞するための言葉。コメントは承認制ですが大歓迎。リンクも大歓迎。
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