カメラを持って街に出よ

冬来たりなば、春遠からじ

これは!モクレンのつぼみか!この時期の白いつぼみっていうとモクレンっぽいけど、ハテ?モクレンの葉っぱってこんなだったかな?
モクレンが咲き誇るときはいつも葉っぱが全然ないので、そういえば葉っぱに注目したことなかったな。早速ネットでモクレンの葉っぱを調べたら、どうやらこれはやっぱりモクレンらしい。しかも、白い花が咲く樹高の高いこの木は「ハナモクレン」(白木蓮とも言うみたい)で、紫色の花が咲く樹高の低い花が「モクレン」であった。

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ハナモクレン大好き!ハナモクレンは春になるといっせいに咲いて「ああ、春が来たんだなー」と実感させてくれるけれど、こんなに寒い時期からつぼみを作っているなんて。「冬来たりなば、春遠からじ(If winter comes, can spring be far behind?)」って言葉が浮かんだ。

ところで、この句はイギリスの詩人Percy Bysshe Shelleyが書いた『西風に寄せる歌(Ode to the West Wind)』の末句なんだけど、それを思うと、すごいな。何がすごいって、イギリスの冬は日本の冬よりももっと長いのに、その冬が来た途端、春はもうそう遠くないって思えるところがすごい。

冬来たりなば、春遠からじ。
冷たい冬をじっと耐えて、春を待ちましょう。固いつぼみは咲かんが為だ!!
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by scj29 | 2012-01-02 11:47 | 自然
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タイトルの「カメラを持って街に出よ」は、自宅でフリーランスの仕事をしているためにひきこもりがちな自分を鼓舞するための言葉。コメントは承認制ですが大歓迎。リンクも大歓迎。
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